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プロデューサーさん! 二期ですよ、二期!!

ついにデレマスの二期がはじまりましたよ全国のPさん!
プロデューサー役の武内駿輔さんの声を聞くと、ああこの世界に帰ってきたなぁ、としみじみ思います。
デレマスのアニメを見てからすっかり武内ファンになってしまいました。

もちろん女性声優さんたちの演技もすばらしい!
いやぁ、プロの仕事っていいもんですね。

さて二期の1話目(全体では14話目)では、しょっぱなからおもしろいカットがでてきました。

アイドルマスター シンデレラガールズ 14冒頭①
アイドルマスター シンデレラガールズ 14冒頭②
アイドルマスター シンデレラガールズ 14冒頭③


カメラと被写体(島村卯月)のあいだを、二人の通行人がすれちがっていきます。
これは、舞台のカーテンが開く動きを模しているものと思われます。
「さぁ二期がはじまりますよ!」という期待を煽る、すばらしい導入ですね。
演出があからさまに高雄統子なのだ!(忍殺風)

高雄さんはこのように、カメラのすぐ前を人や物が通りすぎていく演出が好きみたいです。
デレマス一期でもまま見られましたね。

二人の男性がすぎたあと、卯月がカメラ目線で立っていますが、まわりの人物たちがそっぽを向いているのがいいですね。
こうすることで、中央の卯月を際立たせているわけですね。

このカットを見て思いだしたのが、山田尚子監督の「たまこラブストーリー」(2014年)のストップモーション的なカットです。

たまこラブストーリーのラストショット


画面手前の二人の男性が、歩き去るように外側を向いて配置されています。
ストップモーションですが、ブレているのがいいですね。
この外向きのモブたちにより、向き合う「たまこ」と「もち蔵」の二人が引き立つわけですね。
そして中央にある看板の風船が、二人を祝福するように舞いあがっています。

じつにかっこいい、映画がバシッと決まった瞬間です。
「そうだ! これが映画なのだよ!」と思わず膝を叩いて叫びたくなります。

京アニ出身の演出家は、このように映える演出をたくさん見せてくれます。
一ファンとして無責任に思いますが、ぜひ高雄監督と山田監督に、それぞれオリジナルのアニメ映画を作っていただきたいです。たまこラブストーリーもよかったですが、映画オリジナルで一から企画を作ったのが見てみたい!
(それと磯光雄監督! ジブリの監督に磯さんがつくという道はないんでしょうか? ……ジブリに在籍してたこともあるわけだし)


しまった、なんかデレマスに関係ないことをえんえん書いてしまった……。
話をもどして、デレマス14話ですが、冒頭のカットで高雄監督が絵コンテを描いていることを確信しましたが、そのあとはわりと高雄成分は薄めです。
つまり、特徴的なカットが少ない。
今回は、あらためてキャラ紹介をかねたコメディ回なので、それに徹してるのかなと思って見てました。
高雄監督はコメディもふつうにうまいのですが、やはり本領はシリアスのほうだと思います。

……と思いながら最後まで見たら、クレジットで共同コンテということがわかったでござる。
(絵コンテが高雄統子さん&原田孝宏さん。絵コンテ協力が益山亮司さん。演出が原田孝宏さん)

もちろん、決して今回のクオリティが低いわけじゃありません。キャラのかわいさと楽しさが十分に表現されていて、くり返し見たくなるできばえだと思います。
ただ、ひょっとしたらですけど、もう少し高雄監督に時間的余裕があれば、今回の仮OPをもっと凝ったものにしたかもしれません。
一部分、歌詞と映像の内容が合っていそうなところがありますので、ひょっとしたらOP全体を歌詞に合わせたかったのかも? あくまでも勝手な推測ですが。
まぁ、OPの最後で「ただいま! プロデューサー!」というみんなの台詞を聞いて、もう感涙にむせび泣きそうになったのでこれでいいんですが。
つぎの回で新OPのお披露目がされると思うので楽しみです。

この作品の特徴である時計の演出は相変わらずで、今回はかなり強調されていましたね。
一話進むごとに分針が一つずつ進んでいき、最終回あたりで零時になると思うので、そのときの展開が興味深いです。まさにシンデレラのように魔法が解けてしまうのか……?
と思ってたらED後のCパートで一気に零時のような展開になったでござる。二話が楽しみですね。

制作の都合で分割二クールとなったわけですが、個人的にはこのほうがうれしいですね。
三ヶ月の空白で、何度も一クール目を見直して愛着を深め、二クールに備えるというのが楽しいです。
しかし三ヶ月の猶予ができたといっても、なかなか制作は大変そうですね。

今回の自分的ハイライトは、妹に恋愛のことを聞かれてうろたえる美嘉ねぇですね。

アイドルマスター シンデレラガールズ 14冒頭④
反応があからさまに処女なのだ!

やっぱつきあうとしたら美嘉ねぇだよね~。
向こうから距離感をはかってくれそうなのがいいですね。こっちが放っておいてほしいときに放っておいてくれて、甘えてきてほしいときに甘えてきてくれそう。
こんな子とつきあえたら人生楽しくってしょうがないんだろうな~。

一方、卯月とかは自分の距離感で行動しそうなので、意外とつきあったら大変そう。
勝手な妄想ですけど、十年後ぐらいにべつの男性と結婚することになったとき、昔つきあってた男に結婚式の招待状を送りそうなタイプ。悪気は一切なく。
まぁそこらへんがかわいいんですけど。

凛は長く一緒にいる男性とつきあうタイプな気がするので、やはりプロデューサーとくっつく気がします。年の差カップルですね。体格的にも性格的にもかなりちがうし、妄想のしがいのある二人です。

そんな感じで、最後はこんなキモい妄想を垂れ流して終わりにします。(^^)
このブログはもともとキモいブログなんだから、もっとキモ分を増やさないといけませんね。
書いてる人

藍上 陸(らんじょうりく)

藍上 陸(らんじょうりく)
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小説書いてます。

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